気がつけばもう1週間を超えてたんですね。
お腹の脂肪吸引の方は、上腹部、下腹部、脇腹に拘縮が始まったようです!
満遍なく硬いというより、まだらに硬い、そんな感じですね。
腰はまだ拘縮らしきものはない、というか、ここは深い脂肪層のみしか取ってないのですが、拘縮するのでしょうか?
それ以外は・・・・あまり代わり映えがありませんね!(笑)
そしてCRP超上昇でとても心配なお胸の方ですが、
多少、ほんの多少ですがバツンバツンだった胸の表面が押して凹むようになりました。
実は昔、顔に脂肪注入した時も、その腫れの期間と程度は担当医がドン引きして「普通じゃないですね」というレベルのもので、この時も病院での検査をしたのです。
この時は術後翌日が顔がかの有名な扇風機おばさん並に腫れ、マスクをしても隠せない状態。
8日目くらいからだんだん引き始めましたが、10日経ってもカピバラみたいな顔でしたね。
人前になんとか出られるレベルになるまで丸2週間(それでも完全ではない)かかりました。
ただ、その時と大きく違うのが、当時は腫れはひどくてもCRPが正常値だった、ということ。
しかし入れた脂肪の量も、両頬合わせて18cc、取った脂肪も土手から超少量だったので範囲の差は大いにあるかもしれません。
吸引部位も翌日にはやったのを忘れるくらいダメージなし、圧迫もなしのレベルでしたから。
今回は
- 全身麻酔で腹部全周+腰という範囲の大きな脂肪吸引だった
- 片側250cc、合計500ccのそこそこ多めの脂肪注入だった
- 血液検査時、月経中だった
- 熱・咳の症状が出ていた(感染症の症状かもしれませんが)
- 喫煙者であること
と、なかなかの条件が揃っていたのもあるかもしれませんね。
明日、乳腺外科にもう一度検査を受けに行ってきます!
感染症じゃありませんように・・・・!